慶應義塾大学通信教育課程☆奮戦記

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zoom RSS [JMOOC]手にした「修了証」をながめて思うこと 〜知のコレクション

<<   作成日時 : 2015/05/17 06:46   >>

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 我が国にJMOOC(日本オープンオン
ライン教育推進協議会)が誕生して1年
以上が経過しました。
2013年11月に同協議会が大学関係者
や企業関係者により設立され、プラット
ホームのひとつであるgaccoが2014年
2月から受講生の募集を開始しました。
実際に講座が開講されたのは、2014年
4月からです。記念すべき最初の講座は、
東京大学・本郷教授の「日本中世の自由
と平等」でした。

私は2番目の講座である慶應義塾大学・
村井教授の「インターネット」を2014年5月
19日から受講したので、まもなく丸1年経
つところです。

講座を受講して一定の修了基準(60%など)
に達すると「修了証」が発行されます。
それには大学名・先生の氏名が書かれて
いますから、私の場合はL版の写真用紙に
印刷してファイルしています。
修了証の発行は、受講するモチベーション
に直結しています。

そのファイルをみていたら、すでに27講座分
あり修了証発行待ちが3講座です。
gaccoのほかにOpenLearn-ing、OUJ MOOC
のものも含めての数です。
ですから、この1年で30講座を修了できたこと
になります。

考えてみると、1講座が4週間です。
なかには5週間や8週間の講座もありました
が、これは例外です。
30講座だとおよそ120週間分ということです。
1年は52週ですから、2.3年分。
つまり、この1年間、毎週2科目以上を受講し
続けていたことになります。
いまさらながら「大変なはずだ」と思います。



 手にした修了証をながめていると、新しい
コレクションが増えたとの見方もできます。
考えてみれば、いままで知識のコレクション
といえば、資格ぐらいだったと思います。
世の中には一部に「資格マニア」の人もいて、
何十、何百という資格をひとりで保有する強者
もいることでしょう。

しかし、大学名・教員名の入ったものは、卒
業生でもなければ持ちえないものでした。
それが、一般の人でも講座を受講し、修了で
きれば手に入るのですから、いままでにない
形態であることは間違いありません。
新しい「知のコレクション」として、JMOOCの
修了証が機能しているのは確かだと感じます。

当然に「だから、なに」と冷めた見方もできます。
まだ就職や学位修得に直結している事例が少
なく、実利が確立していないといえます。
しかし、自分の氏名が書かれた修了証が増え
ファイルが埋まっていく感覚は、知の引き出し
が増えているかのように感じられます。
本当にそうなのかは、議論の余地があるかも
しれません。すくなくとも、多くの知識を無料で
授けてもらっていることだけは実感しています。

JMOOC2年目になったこれからは、単に修了証
のコレクションに終わらせたくはありません。
手にした修了証の数だけ知の引き出しを増やし、
アウトプットできるようになることが目標になるは
ずです。

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