慶應義塾大学通信教育課程☆奮戦記

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zoom RSS 順天堂大学にて対面授業に出席し修了証をいただきました

<<   作成日時 : 2015/09/06 13:34   >>

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 2015/9/5(土)に東京・お茶の水の
順天堂大学センチュリータワーにて、
JMOOCの講座「医学・医療の昔・今・
これから−生命進化と疾病−」の対面
学習が開催されました。
この講座は、JMOOCのプラットホーム
のひとつであるOpenLearningで本邦
初の医療講座として順天堂大学が開
講したものです。

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20数名程度の参加があり、遠くは山口
県や京都府からの参加者もいました。
各席に小型モニターとマイクシステムの
ある階段教室で開催され、講師は順天
堂大学・佐藤信紘特任教授、綿田裕孝
教授のお二人です。


佐藤信紘特任教授によるイントロのあと、
参加者全員が簡単な自己紹介をしました。
関連する職業の方、学校の先生、順天堂
で学ぶことを志す学生さん、病気を体験し
た方などが参加しており、単に予防医療
への関心が受講動機である私のような人
は少数派のような印象を受けました。

その後に、綿田裕孝教授による「生活習
慣と糖尿病の病態」と題する講義が行わ
れました。
一番印象に残ったのは、データの統計を
みて相関関係を語るとき、鵜呑みにせず
に他の因子があるかもしれないと思うこと
が大事だということ。
たまたま相関がみられるからといって、
すぐに結論になるとは限らないという研究
者としての戒めのように理解しました。

さらに、佐藤信紘特任教授による講義が
続きました。メタボ診断でウエストを測っ
ているが、やせていてもメダボの人はいて
いまの診断方法では見逃されているそう
です。

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お土産(?)に、とても立派で分厚い順天堂
大学の175年史をいただきました。
こうした地道な活動により、順天堂のファン
が増えていくのではないでしょうか。
私も入院するなら順天堂がいいな、と思い
ます。

この175年史の中に、資生堂が西洋の薬を
売る薬局として順天堂が協力して創業した
と書かれています。
いまは化粧品会社にしか思えませんが、
○○堂という名前の組織は概して古い歴
史をもっているようです。

実は、大学が主催するJMOOCの対面授業
に参加したのは初めてのことです。
2時間半程度の時間では、なかなか議論を
深める反転授業にはなりにくいようですが、
大学名の入った修了証をいただきました。
順天堂のマークは、学是である「仁」をデザイ
ンしたものです。


順天堂は、1838年に長崎で西洋医学を学ん
だ創立者の佐藤泰然が日本橋薬研掘に「和
田塾」を開設したのが始まりです。
1838年は、緒方洪庵が大阪に適塾を開設し
た年と同じです。福澤諭吉を創立者とする慶
應義塾は、その20年後に築地鉄砲洲に蘭学
塾として開設されました。
長崎で西洋文化を学んで江戸に来て塾を開く。
同じような起源をもつ、順天堂と慶應義塾は
共通点も多いようです。
慶應義塾も医学部をもつのでライバルではあ
りますが、ともに江戸時代に起源をもつ学塾と
して発展して欲しいものです。

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