慶應義塾大学通信教育課程☆奮戦記

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zoom RSS 「第2回 ファブ地球社会/創造的生活者シンポジウム」に参加しました

<<   作成日時 : 2016/03/06 10:03   >>

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 2016/3/5(土)に慶應義塾大学の三田キャ
ンパスにおいて開催された『第2回 ファブ地
球社会/創造的生活者シンポジウム「いま、
わたしたちに必要なオープンイノベーション
とは」』に参加しました。

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ファブ地球社会は、文部科学省が主導する
「革新的イノベーション創出プログラム(COI
STREAM)」に採択された研究プロジェクト
です。

 [LINK] ファブ地球社会創造拠点

このプロジェクトには、慶應義塾大学SFC研
究所のほか、明治大学、関西学院大学、山
形大学、情報科学芸術大学院大学、産業技
術総合研究所等が参加しています。
現在は、9年間に渡るプロジェクト期間の3年
目になるということでした。

西校舎ホールで行われたシンポジウムでは、
gaccoでの講座を公開したSFC環境情報学部
長の村井純教授、同学部の田中浩也准教授
のほか大勢の専門家が集まりました。
招待講演とディスカッションは英語で行われ、
地球規模での動きであることが感じられました。


大量生産により生産されたものを消費するだけ
の社会からの転換、とりわけ新しい形での生産
行為がデジタル・ファブリケーションなのかなと
理解しました。
換言すれば、画一化された大量生産から個人
向け生産への変化であり、物に人を合わせる
ことから人に物を合わせる時代への転換である
ように考えます。
かつ、地球規模でのコスト削減を実現できる可
能性を秘めています。

IOT( Internet of Things)、IOE(Internet of Every-
thing)時代にあって、人に合った製造を可能に
することは経済学でいう効用を最大化することに
つながるわけです。

今回のシンポジウム会場前の展示では、義足
が展示されていました。各人に合わせたオーダー
メードの義足が安価にできるならば、必ずやその
人の効用はあがるはすです。
また、ネックレスといった装飾品や食べ物にも
応用されている現実をみて、少量生産体制が安
価に実現するインパクトは大きいと感じました。

シンポジウムを聞いたところでは、、
文科省が主導する9年間という長期間のプロジェ
クトも珍しいと思いますし、先進国での新しい物づ
くりの形態としても斬新です。
さらに、既存の企業中心ではなくユーザー中心主
義が貫かれています。それは、ネットでつながる
オープンな世界で参加可能なプレーヤーは全世界
の73億人の人々であるということです。
大いに既存の社会の概念が変化する予感を感じさ
せてくれます。

JMOOCのプラットホームgaccoで慶應義塾大学
村井純教授の「インターネット」と田中浩也准教
授の「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」を
受講したことがきっかけとなって、このようなシン
ポジウムに参加するまでになりました。


通い慣れた三田キャンパスでは、幻の門の側で
早咲きのさくらが咲いていて春を感じました。
また、図書館旧館は改修になるはずですが、まだ
工事用の柵は設置されていませんでした。
帰り際の桜田通りでは、東京タワーの真上にお月
様があるように見えました。

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